権太倉山

こんにちは、エンゼルフォレスト登山部の池田です。

エンゼルフォレストが位置する羽鳥湖高原と、ここから車で1~2時間くらいの会津と那須には全国的にも有名な山がたくさんあります。東北最高峰の尾瀬の燧ヶ岳や那須連山の茶臼岳・朝日岳・三本槍岳、天栄村の二岐山などです。いずれも素晴らしい景色と自然を堪能出来る山ですが、こういった山々は標高がだいたい1,500~2,500mあります。勿論体力に自信のある方にはエンゼルフォレストにお越しの際などに登ってみられるのも良いかと思いますが、あまり体力に自信の無い方でも登れる手頃な山もあります。

白河市の最高峰「権太倉山(ごんたくらやま)」です。

権太倉山は標高976mで、頂上へは風穴登山口、源流登山口、田ノ沢登山口の3つのルートからアクセスすることが出来ます。

数年ぶりに田ノ沢登山口から登ってきましたので、様子をご紹介します。

エンゼルフォレストから田ノ沢登山口まで行くには、福島県道37号線白河羽鳥線を下り4号線へ出た後、下のアクセスマップの矢印に従って進んでいただくと良いと思います(50分くらいで到着します)。登山道の案内看板の手前3キロくらいからは、すれ違いに苦労するくらい道幅が狭くなるので車の運転に注意が必要です。

とこんな感じです。
標高1,000m弱とはいえ、登頂すると結構達成感がありますし、羽鳥湖を見下ろせる景色が結構良いですよ。低山ではありますが、アクシデントで登山中に歩けなくなったりして夜になってしまったりすると大変です。もし登られる場合は、登山用の靴と装備(ヘッドライト、水、食料、レインコートなど)を持って、二人以上で登られるようお願いします。

紅葉

こんにちは、秋はもっぱら紅葉狩りの為に会社に来ているスタッフ池田です。

今年は夏の日照りが尋常ではなかった為か、森の果実が豊作だったのですが、(たぶん)その流れで紅葉も大変見事です。すでにだいぶ葉が落ち始めていますが、まだ見頃の木も多く残っています。何年もこのあたりの紅葉を見ていますが、私が見た中で今年が一番綺麗な紅葉のような気がします。特徴として、まだ緑色の葉がたくさん残っているのに、一部鮮やかに色が変わっているという状態が良く見られ、その境のグラデーションがなんとも言えない美しさでした。

紅葉ムービーをご覧ください。

羽鳥湖の紅葉

支配人 渡邉でございます。

10月も、もう終わりになりますね。今シーズンの紅葉はどうだったでしょう。例年に比べ少し遅かったように思います。夏の猛暑もあって気温の差があまりなかったのでしょう。エンゼルフォレスト那須白河近くの羽鳥湖では、ちょうど見頃のようです。地域によって差はありますが、まだまだ紅葉が楽しめそうですね。

 

国道118号線沿いの展望広場からの眺めです。

※2018.10.26撮影

秋の深まり

こんにちは!

 

読書の秋、芸術の秋よりも、断然食欲の秋!いつも元気なスタッフ田崎です!

 

今朝は羽鳥湖周辺はかなり冷え込み、朝6時の気温がなんと3℃でした😱。

 

濃い霧が出ていたので良い天気を期待していなかったのですが、澄んだ空気と秋晴れの吸い込まれるように青い空。色づいた木々が照らされて、まるで絵画の中にいるような一日になりました。

 

また、近くの山からシカの鳴き声が聴こえ、秋の朝の景色に物寂しい演出となりました。

百人一首に

「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

 ―猿丸太夫

と詠われていますが、今朝はまさにこの歌の通りでした。

 

これから日を追うごとに秋が深まります。

 

燃えるように紅く染まる山幾千もの星が輝く夜空

 

これからの季節もまた楽しみです😄。

 

追記。

森の中で。。。

オヤマボクチが咲いていました。

ツルリンドウも赤い実をつけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アロニア

こんにちは、エンゼルフォレストの果実酒研究家、フルーティ池田です。

今年は山の果実が豊作でしたので、色々と果実酒を漬けたのですが、少し前からこちらの実が木になっているのが気になっていました。

ズミに似ているのですが、何の木か分からなかったので、当施設アクティビティーセンターの植物博士に見てもらったところ、なんと「分からない」とのことでした。内心「それでも植物博士か...」と思いましたが、その後「カマツカ」という木に近いというところからセイヨウカマツカとも呼ばれる「アロニア」という北アメリカ原産の植物だということをつきとめてくれました。元々この辺りの地域に生えている木ではなく、観賞用に植えた木のようです。

この「アロニア」という木の実もジャムや果実酒に出来るらしいので、また漬けてみました。この木には写真のような赤い実がなる木と、ブルーベリーのような濃紺色の実がなる木があるそうです。そしてブルーベリーにアントシアニンという目に良い成分が豊富に含まれているのは有名ですが、アロニアはブルーベリーの約3倍のアントシアニンを含有しているそうです(もっともそれは濃紺色の実の場合かもしれません)。

 

 

冬の準備、毎年ちと早い。

こんにちは!

スタッフ田崎です。

山の木々が上の方から徐々に色づき、ヤマブドウもキノコも美味しい季節です。

(最近、昼休みにはもっぱら、キノコを探しに歩いています。)

そんな良い季節ですが、ある昆虫が発生し、悩まされています。

それがこの、クサギカメムシです。

五角形のフォルムと、鈍色のボディーがカッコいい!

けど・・・

すごく臭い😱

パクチー系カメムシの中で最強レベルな気がします。

(パクチーは大好きなのに、この臭いには耐えられないのは不思議です。。)

このクサギカメムシは、毎年この季節には決まって一斉に現れます。

迫りくる冬に向けての越冬体制に入るためです。

薄く硬い体で建物や木々の隙間に入り込んできます。

羽音も大きく、ブーンと頭の周りを飛ばれるとドキドキします😖

エンゼルフォレストでは秋の間と春先に、このカメムシ君たちを目にすることが多いかと思います。

刺激をしなければ臭いを出さない虫ですので、なるべくそっと。

テントや部屋に入ってきてしまったら、ガムテープでとって包んでしまうのが一番安全安心です🙂

冬までのあと少しの間、何とかカメムシ君たちと友好的に過ごしていきたいものです。

 

 

 

 

さっぱり、スッキリ!?

支配人 渡邉でございます。
タイトルの通り、敷地内を流れる川(中ノ沢川)の川縁をきれいにしました。これで、人造湖を歩道からも見渡せるようになりました。記念写真スポットの範囲も広がったかなと思います。これからの時期は、紅葉が進んで更に良い景色を楽しめると思います。
せっかくですので紅葉について、ほんの少しですがお話してみたいと思います。紅葉の種類(色)は、黄色、赤、茶褐色の3種類に分けられますが、木によって変わる色が違います。黄色は、イチョウ、アカメガシワ、アオギリ等。赤色は、ケヤキ、カエデ、アカシデ等。茶褐色は、ナラ、ブナ、トチノキ等。紅葉は、気温差によって色づくというのは、お分かりかと思いますが、実は夏の時期の気温も影響があるのです。地元の方から良く聞かれるのは、「今年の夏は冷夏だったから、あんまりキレイじゃね~かもなぁ~」という事は、今年の夏は暑かったので、どうなるのでしょう?災害ともいえる猛暑だったので、聞いてみたところ「今年は暑かったからキレイだべな」との事。調べてみると、科学的根拠があり、キレイになるようですので、今から楽しみです。

濁り

台風通過でフィッシングやカヌーで利用している池に強い濁りが入ってしまいました。

濁って魚が見えないのは残念ですが、

魚の方も人間が見えない状態です。

見えないぶん魚の警戒心も薄く、

普段のクリアな状態だと絶対に食べないような足元近くでヒットしたりします。

 

濁りは2~3日続くでしょうから普段と違う魚の反応を楽しめるかもしれませんね。

10月といえば・・・

支配人 渡邉でございます。

もう9月も終わろうとしております。10月といえば、皆様は何を思い浮かべるでしょうか?秋という事もありますので、美味しい秋の味覚もありますね。当社のレストランでお出ししている「天栄米」も収穫の時期になっております。新米が楽しみです。さて、私が思う10月とは・・・ズバリ!ハロウィンです。近年、コスプレで様々なイベントが開催されておりますが、エンゼルフォレスト那須白河のワンちゃん記念撮影コーナーもハロウィン仕様になっております。お越しの際は、是非ご利用いただければと思います。※もちろん無料で、どなたでもお使いいただけます。(ワンちゃん衣装も無料です)

 

豊作

こんにちは、エンゼルフォレストの(自称)果実酒研究家、池田です。

先日、今年はヤマボウシの実が大きくたくさん実っているとお伝えしましたが、森の木の実があらかた豊作のようです。7月終わりから1ヶ月ほど晴れの日が大変多く日光をたくさん浴びた為、しこたま光合成出来た成果なのではないかと思います。

こちらはバラ科のズミ(別名コリンゴ、コナシなど)ですが、真っ赤で大きな実をたくさん付けています。

実の大きさは1cmもないのですが、ツヤツヤと光っている様子がリンゴに似ています。

こちらもあまりに豊作だったので、果実酒にしてみました。時間が経つにつれて実の赤みがにじみ出てくるのではないかと思います。

こちらは、ナツハゼ(ブルーベリーの仲間のようです)というツツジ科の木の実を漬けた物です。ズミよりも後から漬けたのですが、もうこんなに色が出ました。

他にもこのクロウメモドキとか、

こちらですとか、

さらにこちらですとか、色々豊作です。

ついでに、歩いているとツインタマゴダケ(注:そういう種類のキノコではなく、タマゴダケが二本並んで生えているという意味)を見つけました。

こういった液果(液汁の多い果実の総称)だけでなく、栗なども豊作のようですので、ツキノワグマなどの野生動物も冬眠前に十分栄養が摂れるとほくそ笑んでいるかもしれません。しかしもし果実目当てに野生動物がエンゼルフォレスト内を跳梁跋扈するようになっても、狩猟免許を持つ凄腕ハンタースタッフが在籍しており、森の平和を維持いたしますので安心です。