ジーナのアイソメトリック・トレーニング

こんにちは、スタッフ池田です。

皆様、12日のブログをご覧になりましたか?大森博士が釣り上げた魚、すごいですよね!あのサイズの魚は堤防などからでは狙えないでしょうから、おそらく船で釣ったのではないかと思われます。アウトドアグルメな博士は海の魚も炭火で調理して食べるのでしょうか?

ところでこちらはエンゼルフォレスト那須白河の看板犬ジーナの写真ですが、これを見て何を思われるでしょうか?

もちろん散歩の最中のワンシーンなのですが、リードが一直線に伸びている事に気付かれたかもしれません。実はリードを持っている私の手から肩のラインも、リードの延長線上にまっすぐ伸びています。この時ジーナには行きたい方向があり、そちらに向かってかなりの力で踏ん張っています。つまり傍からは動きがないので止まっているだけのように見えますが、ジーナはアイソメトリック・トレーニング(等尺性収縮運動)を行っているのです。トレーニングといいますとウェイトトレーニングなどの動きがあるもの(こちらはアイソトニックトレーニングと言います)をイメージされる方が多いかと思いますが、アイソメトリック・トレーニングは静止した状態で筋肉に力を出させるトレーニングです。このトレーニング方法には、場所を選ばず器具がなくても行える、本人が出せる以上の負荷はかからないので過負荷がかかることがない、10~30秒という短い時間で効果がある、筋肉痛になりづらいなどの利点があります。ジーナが堂々たる体躯を維持出来ている一つの要因に、このアイソメトリックトレーニングの効果があげられるのではないでしょうか。