焚き火と料理

こんにちは、エンゼルフォレストの野外料理研究家、池田です。

雪の季節が終わり、もうしばらく除雪作業をしなくて済むと思っていたのが、つい最近のことのように思われるのですが、季節は巡りまた雪の華が舞う季節が近づいてきました。この時期はキャンプで焚き火をするのがとても心地よいです。以前、良くキャンプ場に泊まっていた頃のことですが、焚き火台の近くに座り、たまに薪を足しながらじっと炎を見ていると、飽きずに何時間も過ごしてしまうことがありました。
そうやって過ごした後は、不思議と頭がスッキリとしたものでしたが、どうやらそれは炎の「1/fゆらぎ」の癒し効果のようです。見ているだけで自律神経が整えられ、精神が安定し、活力が湧く効果が「1/fゆらぎ」にはあるのだそうです。

もっとも炎をじっくり見つめる前に、まずお腹を満たしておかないと癒しもへったくれもないと思います。生の落花生が出回るこの時期、こんな一品はいかがでしょうか?

「落花生の炊き込みご飯」

材料(4人分)
・米3合
・落花生150g(生のもの)
・こんぶだしスティック1本(8g)
・料理酒大さじ1
・塩小さじ3

作り方が気になる方は動画をご覧くださいませ。

この作り方ですと、落花生がかなり歯ごたえのある固さになります。
柔らかいほうが良い場合は、塩ゆでした落花生を使ってみてください。
ご飯を炊くのはバーナーを使えば簡単ですが、焚き火でうまく炊ける
ように工夫してみるのも面白いと思いますよ。