アロニア

こんにちは、エンゼルフォレストの果実酒研究家、フルーティ池田です。

今年は山の果実が豊作でしたので、色々と果実酒を漬けたのですが、少し前からこちらの実が木になっているのが気になっていました。

ズミに似ているのですが、何の木か分からなかったので、当施設アクティビティーセンターの植物博士に見てもらったところ、なんと「分からない」とのことでした。内心「それでも植物博士か...」と思いましたが、その後「カマツカ」という木に近いというところからセイヨウカマツカとも呼ばれる「アロニア」という北アメリカ原産の植物だということをつきとめてくれました。元々この辺りの地域に生えている木ではなく、観賞用に植えた木のようです。

この「アロニア」という木の実もジャムや果実酒に出来るらしいので、また漬けてみました。この木には写真のような赤い実がなる木と、ブルーベリーのような濃紺色の実がなる木があるそうです。そしてブルーベリーにアントシアニンという目に良い成分が豊富に含まれているのは有名ですが、アロニアはブルーベリーの約3倍のアントシアニンを含有しているそうです(もっともそれは濃紺色の実の場合かもしれません)。