秋の味覚

こんにちは、エンゼルフォレストの(自称)野外料理研究家、池田です。

そろそろ紅葉が見頃の時期ですね。暑い夏の時期のキャンプも楽しいですが、冬の厳しい寒さがやって来る前の今頃のキャンプも趣があって良いのではないかと思います。日中は過ごしやすいですし、夜になって少し肌寒いくらいになってくると焚き火にあたって暖をとるのが心地良いです。温かい野外料理も一層美味しく感じられます。

今日はキャンプでお勧めの野外料理の作り方をひとつご紹介させていただきたいと思います。現在8,062ある、私の野外料理レパートリーのうちのNo.613「ダッチオーブンで炊く栗ご飯」です。

材料(4人分)
米3合
レトルトのむき栗(3合用)
昆布だし 8g
みりん、酒 各大さじ1
塩、しょうゆ 各小さじ1

作り方
①米をボウルなどで洗い、最低1時間くらい水に漬けます。
②ザルなどに漬けこんだ米をあけて水を切ります。
③ダッチオーブンに米と、水3合分と栗、調味料を入れます。
④火にかけて炊き上げます。

こちらが炊く前の材料をダッチオーブンに入れた状態です。

材料が沸騰するだけの火力があれば、炭火や焚き火でも炊くことが出来ますが、ガスもしくはガソリンバーナーの方が火力が安定している為、簡単に炊けます。

バーナーの場合、オーブンを載せたらいきなり強火で大丈夫です。沸騰し始めましたら、10~11分ほどそのまま加熱した後、火を止めて20分ほど蓋を閉めたまま蒸らします。火を止めるタイミングが早いと柔らかい炊き上がりになりますし、遅いと焦げます。何回かやってみると、匂いやちらっと中を見た感じとかで良いタイミングが分かるようになると思います。

出来上がりです。

かき混ぜてみましたら少し焦げていました。け、計算通り香ばしい仕上がりです。ちょうど天然の山栗がたくさん落ちれている時期ですが、皮をむくのが大変なので今回はレトルトを使いました。
ダッチオーブンには圧力鍋効果があり、見栄えも良いので使いましたが、飯ごうなどでも同じように出来ます。簡単に出来ますので、まだあまり野外料理にトライされたことのないキャンパーの方にもお勧めです。是非作ってみてください。